video
pixabay.com ビデオ
params:
path="#video#/s/Cat-85461.jpg" popupimage="#video#/Cat-85461.mp4" Timetable="
repeat:3,
repeatMode:0,
caption: ビデオの区間再生のサンプル。
「区間再生」データは再生と共に自動的に実行される対象です。|duration=6000,
playbackRate:0.25,
0:2.663-0:3.509,
repeat:0,
repeatMode:0,
caption: 「GoTo」ボタンを押して再生時間ジャンプも試して下さい。|duration=6000,
playbackRate:1,
0:3.509-0:4,
0:2.663 再生時間ジャンプAのサンプル。
「再生時間ジャンプ」データは再生と共に自動的に実行される対象ではありません。
「GoTo」から実行するのが目的です,
0:3.509 再生時間ジャンプBのサンプル,
";
01
ビデオをポップアップさせるかページ・イメージビューアで再生し、気に入った場面の開始時間と終了時間の両方で
Timestampボタンを押してタイムスタンプを作成していきます。
開始時間と終了時間の間に中間点を作ってしまったとしても後で削除すればよいだけなので適当にどんどん作っていきます。
作成作業が終わったら、必要のないタイムスタンプを
-ボタンを使って削除して下さい。
必要か必要でないかを確かめるにはタイムスタンプの
ピンクボタンを押して実際に再生してみるとよいでしょう。
通常、タイムスタンプのボタンや画像は誤って押される事を避けるために全てダブルクリックかダブルタップで機能するようになっています。
ここで出来上がったタイムスタンプのピンクボタンの機能のことをサイト内では「ビデオの再生時間ジャンプ」と表現しています。
02
再生時間の大きい方のタイムスタンプ、画像ではもう一つの「0:2.663」に対して「0:3.509」(0分3.509秒)の方の
ピンクボタンを長押ししてボタンの時間をコピーします。
ピンクボタンの長押しを続けていくとメッセージが3段階で表示されますので、画面にあるような第2段階目のメッセージが表示されたときにボタンを離します。
ここで、1段階目: 説明を表示、
2段階目: ボタン名をコピー、3段階目: タイムスタンプ画像の保存時にファイル名としても使える文字列を生成してそれをコピー
03 再生時間の小さい方のタイムスタンプ、画像ではもう一つの「0:3.509」に対して「0:2.663」(0分2.663秒)の方のピンクボタンの右横にある
Tボタンをダブルクリック、またはダブルタップしてボタン名エディタを開き、
そこにある時間文字列の後にマイナス記号「-」を1つ置いてから先ほどコピーした再生時間の大きい方の時間をペーストします。
この作業により、この例ではボタン名は
0:2.663-0:3.509になります。
ここで出来上がったタイムスタンプのピンクボタンの機能のことをサイト内では「ビデオの区間再生」と表現しています。
これはビデオプレイヤーのいわゆる「ABリピート再生」の事です。
多くのビデオプレイヤーにおいて「ABリピート再生」を設定できる箇所はビデオ1つに対して1つだけですが、
Collect and Displayが表示するビデオでは区間再生箇所を好きなだけ作成できます。
以上の作業で区間再生を実行できるタイムスタンプが出来上がりました。
「ビデオを再生しながら気になる部分でタイムスタンプを作成します」のパートで出来上がった1つ、または複数の区間再生タイムスタンプをDropMeのDescに保存したい場合の流れです。
01
ビデオが表示されている状態で対象の区間再生タイムスタンプのピンクボタンを一度押します。
ビデオは表示されていればよく、それが再生状態にあるか停止状態にあるかは問いません。
対象のタイムスタンプが複数あればそれぞれ押します。
これによりタイムスタンプのデータがビデオに送られます。
終わったらビデオをクリック、またはタップする事で現れる
Timetableボタンを押してタイムテーブル・エディタを開きます。
開いたらプルダウン・メニューから「全文字列をコピー」を選択して「実行」ボタンを押します。
これによりピンクボタンでビデオに送られた区間再生タイムスタンプのデータが、ビデオのタイムテーブル・エディタを介してクリップボードへと送られました。
02
対象のビデオを保持するDropMeアイテムの「Desc」ボタンを押してDescエディタを開きます。
開いたら対象のビデオデータが記述してあるデータ・ブロックにいきます。
既存の「_Timetable=」があれば、その中に先ほどコピーしたデータを適切な位置にペーストします。
既存の「_Timetable=」がなければ、ビデオデータが記述してあるデータ・ブロックのすぐ後に「_Timetable=」と置いてから改行し、先ほどコピーしたデータをペーストします。
ここで、「Timetable=」でなくアンダースコア(_)を置いてから「_Timetable=」とすることで
TimetableボタンをDropMeアイテム表面に現れないようにしています。(現れさせても問題ありません)
最後に、新規でTimetableデータ・ブロックを作成した場合は、その終わりに
データ・ブロックを閉じるセミコロン「;」を忘れずに置きます。
03
追加された区間再生データは「GoTo」ボタンを押して表示されるテーブルから実行する事ができます。
なお、今回追加するような区間再生データはその追加前からある他の制御再生データの種類やそれらとの位置関係によっては、ビデオの再生後すぐに実行される事になります。
例えばTimetableデータ・ブロックが
02の画像のように
_Timetable=
repeat:3,
repeatMode:0,
0:2.663-0:3.509
;
ようであれば、ビデオの再生後すぐに今回追加した区間再生データが実行されます。
もし今回追加した区間再生データを再生後すぐに実行させないで、「GoTo」ボタンで選択したときだけその区間再生データを実行させたいなら、
ビデオの再生終了時間を「0:17」として、
_Timetable=
repeat:0,
0-18,
repeat:3,
repeatMode:0,
0:2.663-0:3.509
;
のようにします。
ここで、「0-17」でなく「0-18」(0秒から始まり18秒で終わり)としたのはビデオを最後まで間違いなく再生させきるためです。
(【タイムテーブル関連ヘルプ・テキスト】
タイムテーブルの書き方
動画タイムテーブルの書式について
)
以上の作業でDropMeのDescにある対象ビデオデータに区間再生データを追加する事ができました。
なお、「0:2.663-0:3.509」のような「区間再生」タイムスタンプがビデオへとそのデータ送る一方、「0:2.663」のような「再生時間ジャンプ」タイムスタンプは送らない仕様になっています。
これは「再生時間ジャンプ」タイムスタンプは試し飛び用途で使われると想定しているためです。
もし「GoTo」メニューで使うために再生時間ジャンプをビデオに登録しようというときは、Timetableエディタで追加するかDropMeのDescに直接書き込む必要があります。
ここで、どんなデータであれTimetableエディタやタイムスタンプを介してビデオに送り込む場合、送り込むデータはメモリ上に置かれる一時的なものであり、DropMeのDesc(通常localStorageが保存媒体)には書き込まれません。
これは手違いの操作、不適切な処理タイミングや関連バグなどによるDescデータの破壊を回避するためです。
「+」ボタンを素早く2度押しするとタイムスタンプ・アイテムにピンクの枠が付きます。
この状態で「Timestamp」ボタンを押すと、ピンクの枠のついたタイムスタンプ・アイテムのスタート時間から「Timestamp」ボタンを押したときの時間までを繰り返し再生(デフォルトで4回再生)する区間再生タイムスタンプが生成されます。
(誤動作を避けるため、タッチ操作端末の場合はどのボタンも素早く2度押ししないと機能しない設計になっています)